2008・8・7(木)
快晴、暑くなるぞ、セミの声が一段と、耳に付く
きょうは母ちゃんと散歩だった、父ちゃんはきのう
ぼくをおいて、彼女のところに(76,7歳の彼女二人)
飲みに行った、元気な彼女たちで、「だんな」を
見送って父ちゃんを、何とか自分の物にしようと
二人であらそっている、父ちゃんは若い子に目が
行ってて、無理やりダンスに誘われ、おっきい腹と
小さい股間と触れ合って、でも何にも感じることなく
おおさわぎ、あまり年取りたくないと思った。
母ちゃんとの散歩、わがままが出来、ちょろいものだ。
夏の青空に、日の光が突き刺さった。
レオ